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タイヤ・ホイール買取のコツ

純正ホイールは売れる?値段がつく理由と、手放す前に確認したいサイズ表記

純正ホイールは売れる?値段がつく理由と、手放す前に確認したいサイズ表記

新車で買ったときに付いていた純正ホイール。インチアップして社外ホイールに替えたり、スタッドレス用に別のホイールを買ったりして、気づけば物置の奥で何年も眠っている——そんなご家庭は少なくありません。

「純正のホイールなんて、売っても値段がつかないでしょ?」

じつはそうとも限りません。純正ホイールには、純正ホイールならではの需要があります。この記事では、純正ホイールに値段がつく理由と、手放す前に確認しておきたいポイントを、タイヤ・ホイール買取専門店の目線でまとめました。

純正ホイールに値段がつく3つの理由

「社外ホイールのほうが人気がありそう」というイメージを持たれがちですが、純正ホイールを探している人は意外と多いんです。

1. スタッドレス用に「純正サイズ」がほしい人がいる

冬用のスタッドレスタイヤを組むホイールとして、あえて純正ホイールを選ぶ方がいます。サイズやナットの形が車に合っていることがはっきりしているので、安心して使えるからです。群馬のように冬タイヤへの履き替えが当たり前の地域では、とくにこの需要があります。

2. 1本だけ交換したい人がいる

縁石にこすってしまった、腐食が進んでしまった。そんなときに「同じデザインの純正ホイールを1本だけ手に入れたい」という人もいます。4本そろっていなくても、純正ホイールには行き先があるということです。

3. 車を手放す前に純正に戻したい人がいる

社外ホイールを履いている車を手放す前に、純正ホイールに戻しておきたいと考える方もいます。そのとき、純正ホイールを処分してしまっていると探すことになります。

アルミホイール
ホイール単体でも買取の対象です(写真はイメージ)

純正ホイールの査定で見られるポイント

値段のつき方は、ざっくり言うと「次に使える人がどれだけいるか」と「そのまま使える状態か」で決まります。

純正ホイールの査定で見られるポイント(車種とサイズ・傷や腐食・本数・付属品)
  • 車種とサイズ:販売台数の多い車種の純正ホイールほど、探している人も多くなります。同じメーカーのほかの車種にも付けられるサイズだと、さらに行き先が広がります
  • 傷・ガリ傷・腐食:リムの縁のガリ傷、塗装のはがれ、白っぽい腐食は減額の要因になります。ただし、傷があっても値段がつくことは珍しくありません
  • 本数:4本そろっているのが理想ですが、1本からでも査定できます
  • 付属品:センターキャップ、純正ナット、ロックナットのアダプターがそろっていると評価されやすくなります

手放す前に確認したい「ホイールのサイズ表記」

純正ホイールの裏側やスポークの内側には、サイズを表す刻印があります。LINE査定で写真を送るときや、家族や知人に譲るときにも役立つので、読み方を知っておくと便利です。

ホイールのサイズ表記の読み方(リム径・リム幅・インセット・穴数・PCD・ハブ径)

たとえば「17×7J +48 5H PCD114.3」なら、次のような意味です。

表記意味
17リム径(インチ)。組めるタイヤの内径と同じ
7Jリム幅(インチ)と、リムの縁の形(J)
+48インセット(mm)。ホイールの取り付け面がどれだけ外側/内側にあるか
5Hボルト穴の数
PCD114.3ボルト穴の中心を結んだ円の直径(mm)

このほかに、ハブ(車軸の中心)にはまる穴の大きさ「ハブ径」も、車によって違います。純正ホイールは「その車に合わせて作られている」ので、別の車に付けるときはこうした数字がすべて合うかどうかが大切になります。

ナットの形も車によって違うことがある

意外と見落としがちなのが、ホイールを留めるナットです。ナットがホイールに当たる面(座面)の形は、メーカーやホイールによって違うことがあります。合わないナットで取り付けると緩みの原因になるので、純正ナットは純正ホイールと一緒に保管・譲渡するのがおすすめです。

取っておく?売る?迷ったときの考え方

こんな場合おすすめ
近いうちに車を手放す予定で、純正に戻したい取っておく
純正ホイールにスタッドレスを組んで冬に使う取っておく(使う)
社外ホイールに替えて、もう純正に戻す予定はない売る
車を買い替えて、今の車に付けられない売る

ポイントは「その純正ホイールを、この先自分で使う予定があるかどうか」です。使う予定がないまま物置に置いておくと、スペースをとるだけでなく、保管中にホイールに組んだタイヤは古くなっていきますし、車のモデルチェンジが進むほど探す人も減っていきます。

少しでも評価を上げるための準備

  • 4本(または手元にある本数すべて)をそろえる
  • センターキャップ、ナット、ロックナットのアダプターを探しておく
  • ブレーキダストや泥を中性洗剤で洗い、乾かしておく
  • どの車に付いていたか(車種・年式)をメモしておく。車検証の型式があるとなお確実

傷を自分でタッチペンで補修したり、塗装し直したりする必要はありません。仕上がりによってはかえって評価が下がることもあるので、そのままお持ちください。

Reキャリー高崎店なら、純正ホイールも1本から

Reキャリー高崎店では、純正・社外を問わずアルミホイール、スチールホイールを1本から査定しています。タイヤが付いたままのホイールは100%買取保証。傷ありや年数のたったホイールも、状態に応じて査定します。

「うちのホイール、何の車のだったっけ?」という状態でも大丈夫です。刻印やホイールの形から確認しますので、まずは写真を送ってみてください。

写真を送るだけ!LINEで無料査定

タイヤ・ホイールの全体写真と、側面の表示がわかる写真を送るだけで、買取価格の目安をお知らせします。メッセージは24時間受付、査定は無料です。

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よくある質問

タイヤが付いていないホイールだけでも売れますか?

はい、アルミホイール・スチールホイールのみでも買取対象です。

ガリ傷がひどくても値段はつきますか?

状態によりますが、傷があるから売れない、ということはありません。まずは傷の部分の写真も含めてLINEで送っていただければ、目安をお伝えします。

純正ホイールのセンターキャップをなくしてしまいました

センターキャップがなくても査定はできます。見つかったら一緒にお持ちいただくと、評価されやすくなります。

さいごに

純正ホイールには、「スタッドレス用に使いたい」「1本だけ交換したい」「純正に戻したい」という、純正ならではの需要があります。使う予定がないなら、車のモデルが新しいうちに、次に使いたい人へつないであげてください。

この記事を書いたお店

タイヤ・ホイール買取専門店 Reキャリー高崎店

群馬県高崎市下之城町のタイヤ・アルミホイール買取専門店です。サマータイヤ・スタッドレスタイヤ・マッドタイヤ、アルミホイール・スチールホイールを1本から査定しています。ホイール付きタイヤは100%買取保証。コラムでは、タイヤ・ホイールを手放すときに役立つ情報を、公的機関やメーカーの資料をもとにお届けしています。